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Jo_Lang

Jo_Lang.fas   (C:Jo_Lang1) (C:Jo_L_ang2)

  Lアングル(おもに溶接用)の作図

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マンド解説・利用方法
Lアングル(主に溶接用)の作図を行います
アングルの辺長・厚さ・長さ を入力しますが、数値入力でも、ディスプレー上で指定してもOKです
作図後、Rotate コマンドが実行されます
Jo_Lang2 では、隠線の処理を Trim コマンドで行っています
作図する画層は osamari-u- です
注意事項
破断面に施すハッチングパターン TEC は、BS2CAD のカスタムパターンです
前回入力を保持するために、ブラックボード を使用していますので、R13では動作しません
実行コマンド
  Jo_Lang1  : Lアングルの作図
Jo_Lang2  : Lアングルの作図(隠線の処理機能つき)
ダウンロードは右のアイコンをクリック
必要なファイル
  Jo_Lang.lsp:ソースファイル
  Jo_Lang1.bmp:アイコン用ビットマップ
  Jo_Lang2.bmp:アイコン用ビットマップ

Jo_Lang.lzh
 ダウンロード

2007/04/01(4KB) 

修正履歴
    2002/12/25 Lang1.lsp と Lang2.lsp の統合、ファイル名・関数名変更
    2003/10/18 既定値及び前回入力を参照するよう改良
                     エラー処理の追加
    2004/01/15 UCSに対応
    2005/12/11 隠線のTrimコマンドで、複数オブジェクトを選択できるよう改良
                     前回入力の保持のためブラックボードを利用するよう仕様変更
    2007/04/01 C:によるコマンド定義
 

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